どうも、keyです。
今回の記事は、
① シーソーペダル化
② サイドリフレクターの撤去
について書きたいと思います。
① シーソーペダル化
gn125hを買った日、いやもう買う前からシーソーペダル化は考えていました。
買ってから数日はノーマルのシフトペダルのまま使ってたんだけど、
靴が汚れる汚れる&痛む痛む( ´∀` )
これはgn125hでなくても、どのバイクでも同じだと思います。
長期のツーリングのときなんかはバイク乗りが履いているブーツなどでいいんですが、keyの場合は、バイクを使う時はツーリングより普段の移動の足として使うことが大きなウエイトを占めています。
(この記事書いてるときはまだ長期ツーリング行ったことないけども。笑)
出かけるときに、白いスニーカーとか革靴とかも履きたいじゃないですか。
ということで、バイクを買ってから2週間経ってやっとシーソーペダルをamazonにて購入しました。
というのも、バイクを買って1週間経ったぐらいに買おうと思ってamazonのぞいたり、
ヤフオクをのぞいたりしたんだけど、なぜか売ってなかったのね。たぶん売り切れ??
だから諦めてたんだけど、その1週間後にamazonをのぞいてみたら入荷してたので
即購入っていう流れですね。
この記事を書くタイミングで商品のURLを貼って紹介しようと思ったんですけど、
記事を書くときにはまたシーソーペダルが品切れになっていました...。
数日後に確認したらありましたので、貼っておきます。
時間がたったらまだ在庫切れになる可能性も。。。
ていうか見てくれてる時はすでに。。。。。どーなんだろ??
シーソーペダル化を考えている人は諦めずにちょくちょくamazonをのぞいてみてください。入荷している可能性があります。
さて、シーソーぺダルを装着する前のノーマルのシフトペダルの状態がこんな感じです。
だいたい、足を置く部分とペダルが水平の位置にあります。
シーソーペダルを付けるときはこの水平を基準に調整していきました。
ちなみに、シフトペダルとシーソーペダルを変えるときに外すねじは一か所だけです。
写真を参考にしてくれたらいいんですが、下側にあります。
ねじを外してからシフトペダルを外し、シーソーペダルを付けたり外したりしながら角度を調整していきます。
いろいろ調整しても、ノーマルのように、ほぼ水平の位置に設定することができず、少し角度が下、もしくは上になるようにしか装着できませんでした。
ペダルが上側の角度になるように装着した場合、踵側のペダルが踏みにくかったため、前側のペダルがノーマルのペダルより少し下になるように装着しました。
結果的にこんな感じ。
シーソーペダルのいろんな人のレビューを見たら、
「こんなもん踵で踏めねえよ。」
「足の先を後ろに持ってきて踏むしかない。」
「足首の角度的にキツイ。」
などをみかけたのですが、key的には全く問題なく踵を無理なく使って
シフトアップできてます。
シーソーペダルを装着するときの角度をうまく調整できたら何も問題ないです。
着脱に関してもねじ1つでできるので、今回のカスタムにかかった時間は調整する時間も含めて15分かかってないくらいかなぁ。
② サイドリフレクターの撤去
タンクを塗装したりいろいろしていくなかで、サイドリフレクターの存在に違和感を覚えちゃったんですね。
存在感ありすぎというか、主張しすぎというか。
これはウィンカーにも言えることなんですけども。
ということで手始めに、ウィンカーの前にサイドリフレクターを外すことにしました。
どういう風にサイドリフレクターが付けられているかというと、ねじの機構です。
時計と逆回りにぐるぐる回したらすぐに取れます。
んで、変わりにkeyの場合は、ホームセンターで買ってきたなべ子ねじをぶち込みました。
穴に入れる形になるので、ボルトだと締めることができません。
規格としては、M5で、長さは10mmが最適でしたので参考程度に~。
見た目のビフォーアフターがコチラ。
ビフォー!
アフター!
うん、ちょっと締まった感じになって、ええ感じにマイナーチェンジ。
この作業に関しては、左右を行っても5分かからないので、サイドリフレクターを外したいと思ってる人はぜひ参考にしてください(´◉◞౪◟◉)
今回の記事は以上になります。読んでいただきありがとうございました!