ホワイトボードと付箋の比較!それぞれの特徴を詳細に考察!

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こんにちは、keyです。

 

みなさんは、Todoリストなどのメモツールとして何を使っていますか?

 

パソコンでの付箋機能として、Sticky Notesを紹介しました。

green-house.hatenablog.com

 

パソコンを使った作業でのメモは、Sticky Notesが適切だと思います。

 

しかしパソコンを使わないようなメモを、パソコン内に残しておいても、目につきにくく、メモの機能を十分に果たせません。

 

メモには、視認性やインパクト、手軽さが大事です。

 

視認性やインパクト、手軽さには、デジタルなものよりもアナログなもののほうが適していると感じます。

 

今日はメモのツールとして、アナログ部門代表選手である付箋とホワイトボードを比較していきたいと思います。

ここでいうホワイトボードは、学校とかにおいてあるめちゃでかいやつじゃなくて。

百円ショップなどで売っている、デスクの上におけるような小さめのやつです。

 

比較といっても、お互いの特徴を挙げていき、どのような作業に向いているかを検討していくといった感じで進めていきます。

 

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ホワイトボードのメリット

1.図が書ける

付箋はかなり小さいですが、ホワイトボードはある程度のサイズがあります。

つまり、図が書けます。

図を書くときは、メモというよりは、思考を整理するようなときに書きますかね。

また、図を書くときに、書いたり消したりしながら試行錯誤ができるのもメリットです。

 

 

2.ダイナミックに目に入ってくる

付箋もデジタルなメモに比べたら、ダイナミックなほうではあります。

その付箋を超えるダイナミックさをホワイトボードは持っています。

 

例えば、デスクの上に置いているとき。

家に帰って部屋に入った瞬間、メモが目に入ってきます。

 

ホワイトボードのスペースは有限です。

やらなければいけないことは増えていくわけですから、既存のメモ(タスク)を消費していかなければなりません。

 

ダイナミックに視界に入ってくることで、タスクに手をかけるまでの背中を押してくれます。

 

 

3.ゴミがでない

付箋に対して、ごみがでないのもメリットです。

ペンを使い切った時のみごみはでますが、普段の使用では出ません。

 

ゴミが出ないことで、心理的に書いたり消したりのハードルがかなり下がります。

 

 

4.大きく書ける

これは図を書けるということに関連してくるメリットです。

付箋に対して書けるスペースが広いです。

つまり、ホワイトボード内で、優先順位をきめて、重要なものは大きく、そうでもないものは小さく書くことができます。

 

めちゃくちゃ重要なことがあれば、1行だけ、どでかく中心に書いておけばタスクを忘れることはないでしょう。

 

 

5.家族のコミュニケーションツールになる

番外編的な使い方です。

デスクの上じゃなくて、扉や冷蔵庫に吊るしたりして使用した場合。

家族に対して、「これ買っといて~」とか「~~しときなさいよ」、「犬に餌やっといて」といったコミュニケーションをとることができます。

 

最近だとLINEなどを使って連絡することができますが、そのしてほしいことややらなければならないことが、連絡を見た瞬間に行わなければならない内容ばかりではないでしょう。

そして、だいたいLINEを閉じたころには忘れてます(笑)

 

ホワイトボードなら、何度も目に入ってきますし、インパクトもスマホとは段違いです。

ホワイトボードはLIEなどと違って、ボディブローのように効いてきます。

 

他にも、家の出入り口に「気を付けてね」など書いてあると、うれしい気持ちになりますよね。

 

コミュニケーションツールとして使う場合も、かなり使える幅にバリエーションがあります。

 

 

 

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付箋の特徴

1.捨てた時の達成感

これって結構ばかになりません。

Todoの内容を書いていて、やり終えて付箋を捨てた時の達成感や開放感はかなり感じます。

Todoの内容自体は形ないものであることもありますが、付箋は物理的なものです。

物理的に付箋を捨てて目の前からなくなれば、やり切った感を感じることができます。

 

この物理的達成感は、ほかの付箋のTodoを消費するための、次へのモチベーションにつながります。

 

 

2.捨てなければならない焦燥感

付箋はホワイトボードと違って、ある意味無限に増やしていくことができます。

逆に言えば、付箋に書いたTodoを消費していかなければ、無限にタスクが増えていくということです。

 

やらなければ増え続けるということが、物理的に目に見えることで、焦燥感が生まれます。

 

この物理的な焦燥感と、1.捨てた時の達成感が組み合わさることで、さらなる次のタスクへのモチベーションにつながっていきます。

 

付箋を貼る場所を、あえてパソコンのディスプレイの縁の部分にしか貼らない、といった制約を自分に設けるのもいいかもしれません。

パソコンのディスプレイの周りに付箋が溜まっていっていれば、あまり気持ちのいいものではありませんから、消費していきたいと考えるようになります。

 

 

3.本や資料に挟み込める

ホワイトボードと比較したときの大きな違いです。

読書しているときに、付箋を挟んでいる人も多いのではないでしょうか。

 

多くのデータがある中で、すべてのデータが自分にとって重要事項である可能性は低いです。

これは読書しかり、仕事の資料しかり同様です。

 

そのようなときに、自分にとって重要なデータの部分に付箋にメモを付け加えて貼っておきます。

そうすると、物理的なデータに対して、検索性がかなり上昇します。

電子媒体の検索性に引けをとりません。

 

手軽に、本や資料の中に自分の思考を挟み込めるのは、大きなメリットです。

 

 

4.場所をとらない

2.で書いてたことと矛盾すると感じるかもしれませんが、2.は、タスクを溜めた時のシチュエーションです。

ここでは、タスクが生まれるたびにきちんと処理をした場合を考えます。

 

生まれたタスクをきちんと処理していけば、ホワイトボードのように場所をとることがないのが付箋のメリットです。

 

もしタスクが2個ぐらい溜まっていたとしても、ホワイトボードほど場所はとりません。

そういう意味では、ホワイトボードの存在感は、メリットでもあるし、デメリットでもあります。

場所に困っていないのであればあまり関係ありませんが。

 

 

5.時間が経てば落ちる

これはデメリットです。

付箋、知らない間に落ちていることがあります。

 

僕がメモをとるのは、そのこと自体を忘れてもいいようにメモをとります。

メモをとれば、内容自体を忘れるようにしています。

 

そういった状況で、付箋が知らない間に落ちていようものなら、大問題です(笑)

付箋も粘着力でひっついているので、仕方がないです。

 

付箋を使うときは、落ちることを前提に、できるだけ早くタスクをこなすようにしています。

結果的に、デメリットがモチベーションにつながっていますね。

 

 

6.持ち運べる

ホワイトボードは、据え置きのデスクトップPCって感じ。

付箋は、持ち運べるノートPCって感じです。

 

本や資料に挟めるメリットと相まって、持ち運べるというメリットは大きいです。

 

しかし注意しなければならないのは、タスクを管理する「場所」は一か所にしておかなければ、収集がつかなくなるということです。

 

本や資料に挟む使い方であればどこで書いてどこで挟んでもいいです。

 

タスクを書き込むという使い方をするときに、冷蔵庫に貼り、パソコンに貼り、机に貼り、壁にも貼り、、、っていう使い方をしてると、結局タスク漏れや管理の面倒くささがでてきます。

出先で書くときは、書くだけにとどめて置き、貼るのは家に帰ってからや、貼る場所と決めている場所に移動してからにしましょう。

 

 

7.手軽に書ける

ホワイトボードに比べて、というお話です。

 

ホワイトボードを壁に掛けていると仮定します。

そうすると、ホワイトボードに書くときには、壁から降ろさなければならない、という手間が存在します。

そして書いた後に、また壁に掛ける、と。

 

付箋なら、机にポンと置いておき、気になったときにサッと書いて、ペタッと貼れます。

ほとんど手間がかかりません。

 

多少の違いですが、メモを書き出すときの精神的ハードルは重要です。

 

 

 

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まとめ

似たようなメモツールであるホワイトボードと付箋ですが、細かく考えてみると結構違いがあります。

最終的に落ち着いた個人的な区分けとして、

ホワイトボードは、長期的なタスク

付箋は、短期的なタスク

がいい使い分けではないのかと思いました。

 

結局は好きなほうを使えっていう話ですけどね(笑)

 

 

 

以上で今回の記事を終わります。

最後まで見ていただきありがとうございました。