理系の研究室選びのポイントを理系学生が考えてみる

f:id:qweasdzxc-green:20170905184409j:plain

こんばんは、keyです

 

理系学生のみなさん、研究室選びってめちゃくちゃ悩みませんか!?

 

研究室が決まれば少なくとも1年間はその研究室で過ごすことになります

理系の場合、院進学率も高いことから3年間過ごす可能性もあります

 

「てきとーでいいや!」なんて感じで研究室を決めてたら泣きますよ

 

研究室に来なくなる人、研究室が嫌で退学する人や鬱になる人もいるんですから

 

 

僕はまだ大学4年生ですが、高専出身ということで、すでにまったく異なった環境の中で2回の研究室選びを経験しています!

ちなみに院進学は推薦ですでに決定しています

つまり今の研究室には今年を含めてもう2年間在籍することが決まっています

 

 

ということである意味マイノリティな立場から、理系の研究室選びのポイントについてお伝えしたいと思います!

 

といってもこれは僕個人の意見であり、対立意見を持っている方もいると思います

実際にいろんな人が研究室選びについての記事を書いています

まぁそれはそれということで

僕個人の意見を書かせてもらいます

 

 

研究テーマを考える

まず考える事はこれですね

学部学科が同じでも様々な研究のテーマを対象としている研究室があります

その中で自分が興味を持てるテーマを決めましょう!

 

1年間、もしくは3年間、人によっては6年間携わる内容になります

1年間だけだと割り切ってたとしても興味ないことをずっと研究するのは結構しんどいですよ

 

 

就職か進学か

学部卒業後にどうするかは、研究室を悩む段階ではすでに決まっていると思います

 

それを踏まえて研究室には、就職向きの研究室と研究向きの研究室があるという事実があります!(少なくとも僕の経験では)

 

就職向きと言われているのは、一般的には楽な研究室です

教員は学生を放置気味であることが多いです

卒業論文の質もそこまで高くなくても卒業できるような研究室です

楽であることが故に就職活動をしやすいというメリットがあります

 

理系で就職を選ぶ人は、理系に対してそこまでこだわりがないといったり、自分の学科がそこまで好きではない人が多い気がします

それも相まってあまり研究しなくていい研究室に、就職組が集まる傾向があります

 

 

それに対して、研究向きの研究室!

それらの研究室は自分を大きく成長、もしくはちゃんとした研究結果が出るような研究室です

学生への指導もきちんとしているところが多いです

しかしタスクの多さから、拘束時間が長いところが多いかもしれません

研究室自体が研究に対して積極的であることから、科研費(研究に使えるお金)が多い可能性が高く、やりたい研究ができる可能性が高いです

修士や博士に進学する予定の人は、自己成長という意味である程度研究向きの研究室を選んだほうが良いかもしれません!

 

 

ざっくり2パターンに分けましたが、その中間に位置する研究室や、それぞれのポイントをまぜたハイブリットな研究室も存在します

とりあえず、研究向きや就職向きの研究室があるんだよ、という視点を持ってもらいたかったので紹介しました

 

 

私生活とのバランスを考える(コアタイム)

ほとんどの研究室にはコアタイムというものが存在します

コアタイムとは、「この時間には絶対に研究室に来て研究してね!」といったような、社会人でいうと勤務時間のようなものです

研究向きの研究室はコアタイムが長い傾向があります!

 

お金の関係でバイトをしなければ大学に通えない!って人はコアタイムをきちんと確認しといたほうがいいでしょう

あとはウェイウェイサークルや、個人的な習い事に力を入れている人も、コアタイムを確認しておきましょう

 

コアタイムはこれから数年ある学生生活の生活スタイルを決める大きな要因になります

私生活と研究生活のバランスを考える必要があります

 

 

教員との相性を考える

途中にもってきといてあれですが、これが一番重要です

 

なにはともあれ、自分の直属の指導教員になるであろう人との相性がいっっっっちばん大事です!!!!!!!!!

 

まじで!

学校に来なくなった人で、研究がつまらないから来なくなったって人はごく少数だと思います

冒頭で、学校に来なくなったり鬱になったりなんてことを書きましたが、8割9割は教員との人間関係ではないかと思いますよ(主観)

 

研究室生活で発生するストレスの発生要因の8割は教員に関係するものです!(これも主観)

研究のやりとりをするのは教員ですし、タスクを決めるのも期限を決めるのも全部教員ですからね

卒論も教員のGOサインがでないと終わらないですし

 

 

ここまでネガティブな書き方しかしてきてませんが、逆に自分と相性の良い教員だとハッピーハッピーな研究生活になります

 

 

ここでいう相性とは、やりたい研究テーマがかぶってるとか、教員の頭がいいとかそういうことではないです

強いて言うなら人格ですかね

まじで頭おかしい教員もいますからね

 

普段の講義である程度自分の学科の教員は把握していると思いますが、教員との相性はちゃんと考えておいたほうが良いですマジマジのマジで!!!

 

 

研究室メンバーの意見を聞く

教員との相性を探るという意味でも、既存の研究室に所属しているメンバーに話を聞いておいたほうが良いです

 

研究室を選ぶ時期になると研究室訪問ができるタイミングがあります

そのタイミングで研究室に訪れていま所属しているメンバーに話を聞いてみましょう

 

「どんなことを聞くねん?」ってことですが、

教員の指導はどんな感じか
教員はどんな性格の人か
研究室生活はどんな感じか

など普通のことを聞けばいいです

「ぶっちゃけこの研究室を選んで正解でしたか?」みたいなぶっちゃけた質問をしてもいいでしょう!(僕はしました)

 

実際行ってみると、会話内容以外で感じられるデータの収穫は大きいです

研究のテーマなんかは大学のホームページでも見れますからね

学生の目の輝き方とか雰囲気、研究室全体の空気感などを知れることが大きいです

 

 

研究を通して得られるものは何か

ただがむしゃらに研究をするのもいいです

研究を頑張りましょう!

 

それはそれとして、その研究室で自分がどのように成長し、何を得られるかを考えておきましょう

研究生活での目標、とも言いかえられるでしょう

 

「この研究を通して、これからのビッグデータを用いたAI技術を扱えるようになる!」とか「この研究を通して問題定義から解決までの一連のやり方をマスターして社会人となってからの思考に役立てる!」とかね

なんでもいいんですけど、目標というかゴールは立てとくべきです

 

そうすると研究室選びの1つの指標になります

また、研究生活の中でどうしても中だるみするときってあるんですよ

そういうときに最初に見据えたゴールを思い出すことで少しやる気が復活します

 

 

教員同士の仲はどうか

これは補足的な内容になりますが教員同士の仲もある程度注目しておいた方がいいでしょう

ちなみに僕が所属している研究室に教員は3人いるんですが仲が悪いです!

 

そうするとどうなるかというと、ざっというと研究室の雰囲気がちょっと悪くなります笑

普段の学生生活のときは良いんですけど、教員が集まるゼミの時とかね

研究室ってやっぱり共同体だからある程度教員の影響力の届く範囲が重なる時があります

その重なった範囲の部分で少しピリつきます

 

 

まぁ教員同士の仲に関しては最後の最後に考えることですけどね!

そこまで重要視しなくてもいいです!

 

 

まとめ

f:id:qweasdzxc-green:20170905211758j:plain

自分の経験を通して研究室選びのポイントを紹介しました

 

最初は研究室選びめちゃくちゃ悩みますよね

どうしたらいいのかわからないっていう気持ちすごくわかります

 

そういうときこそ行動した方がいいです

先輩に話を聞いたり、研究室訪問したりね

あとは上で書いた内容を確認してね

 

 

まぁ色々言いましたが「いい研究室生活だったわ!」っていう結末を迎えられるかどうを決めるのは研究室も要因の一つですが、最終的には自分です

自分がどういう行動をして何を得たかです

 

研究室も手段の一つです

最終的には自分が何をしたいのかをよく考えましょう!!!

 

 

おわりっ